少林寺拳法の魅力

人を育てる少林寺拳法の思想に共感

武道を習いたいという想いと、大学内で一番活動していた武道の部活動が少林寺拳法部だったことがきっかけでした。「人づくりのための行」という単に人を倒したり勝敗を争うスポーツではない「人」を育てる武道である少林寺拳法の思想に共感できるので今も続けております。

20代 女性拳士

女性拳士が多いことに驚きました

女性拳士が全国的に見ると意外と多かったことに驚きました。女性はいても1〜2割程度かと思ってました。(いや…もっと少なく思ってました)特に(大学合宿などに行ったときにそう思いました。)本当に老若男女問わずに楽しめる点が他の武道にないところだと思います。

20代 女性拳士

礼儀礼節や他人を思いやる気持ちの大切さがより判るようになりました(実際、まだまだ足りていないと思いますが…)。続けられる限り続けていきたいと思います。結婚とか出産をすると難しくなると思いますが、それでもできるだけの努力をして続けたく思います!!

20代 女性拳士

かけがえのない仲間たちとの出会いが今の私につながっています

少林寺拳法に入門してもうすぐ7年経とうとしてますが、これまで少林寺拳法を通じて出逢った先生、先輩、仲間たちに感謝の気持ちで一杯です。みなさんとの出逢いがあって今の私があると思います。かけがえのない存在です。入門を迷われている方はまず一歩道場へお越しいただきたいです(勧誘の文章になっちゃいました)。

20代 女性拳士

1年でも長く続けたい

運動不足のを解消したく近くの道場へ入門しました、道場の雰囲気もよく、思っていた以上に技が多種多様で面白いです。

60代 男性拳士

始めるきっかけ

お友だち(中学生のお兄ちゃん)がしていて、少林寺拳法の基本の考え方が気に入ったので

嫌がっていたのが、今では楽しそうに通っています。

少年部 保護者

始めるきっかけ

精神力を強くし、集中力をつけるのにいいかと思いました。

少年部 保護者

少林寺拳法のイメージについて

空手と同じかと思っていましたが、ぜんぜん違っていて相手を思いやるということを学べるすばらしいものだと思います。

少年部 保護者

自分から進んでお手伝い

学校でも家でも自分から進んでお手伝いをしてくれるようになりました。こちらから頼み事をしても嫌な顔をせずに「いいよ」としてくれています。

少年部 保護者

目標

目標はもっといっぱい練習してレベルをあげたいです。

少年部 拳士

始めるきっかけ

友達に誘われて始めました。他の習い事より少林寺拳法が楽しいから。ネガティブな考えがポジティブな考えになった。

少年部 拳士

嫌な顔をせずに「はい」っと行動

学校の先生から頼み事をしても嫌な顔せず「はい」と言ってしてくれています。と言ってもらえました。家の用事もよく手伝ってくれて助かっています。

少年部 保護者

始めるきっかけ

知り合いの人にすすめれら精神的、肉体的にも強くなってほしいと思い見学に来たのがきっかけです。

少年部 保護者

少林寺拳法のイメージについて

一人ひとりが各自で練習するのかと思っていたから実際に見てみると、上の子が下の子を教え、みんなで一つのことを一生懸命している姿に人として大切なことを上下関係を通じて教えていただける感じがします。

少年部 保護者

お子さんが変わったと感じたこと

年上の人たちと接して、自分が今何をしなければならないのかなど考えて行動するようになりました。少林寺拳法の楽しさを知ったみたいで家でも練習したり色々な話をしてくれるようになりました。

少年部 保護者

少林寺拳法とは?

少林寺拳法は1947年、日本において宗道臣が創始した”人づくりの行”です。

自分の身体と心を養いながら、他人とともに援け合い、幸せに生きることを説く「教え」と、自身の成長を実感し、パートナーとともに上達を楽しむ「技法」、そして、その教えと技法を遊離させず、相乗的なスパイラルとして機能させる「教育システム」が一体となっています。

人間は生まれながらに、どのようにも成長してゆける可能性を秘めています。少林寺拳法は、その可能性を信じて自分を高め続けられる人、周囲の人々と協力して物心両面にわたって豊かな社会を築くために行動できる人を育てています。

詳しくは少林寺拳法オフィシャルサイトをご覧ください

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